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Nコン課題曲だった「作品第肆」 [多田武彦氏]

男声合唱組曲「富士山」の2曲目「作品第肆」(さくひんだいし)は、現在まで広く歌い継がれている楽曲である。
 ▼男声合唱組曲「富士山」に関する解説はこちら[多田武彦〔タダタケ〕データベース内]
これまで私も、何度歌う機会に恵まれたであろうか。
容易に情景と空気感が浮かんでくる旋律と和声構成で、大好きな楽曲の一曲である。

「作品第肆」が、NHK全国学校音楽コンクールの課題曲として選曲されたことは知っていたが、まさかその時の紹介映像を拝見できるとは、ただただ驚きである。
 ▼演奏動画はこちら
第56回[平成元年度]NHK全国学校音楽コンクール
高等学校の部:課題曲B[男声]
作品第肆 詩:草野心平 曲:多田武彦
 指揮:関屋晋
 演奏:松原混声合唱団[男声]

27年前の映像!
知っているお顔が、ちらほらといる。

多田先生の作品は、「柳河」が第52回[昭和60年度]Nコン高等学校の部の課題曲として選曲された。
 ▼Nコンのあゆみ(過去の課題曲リスト)はこちら
 ●Nコン課題曲初演映像!

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多田先生が指揮された「柳河風俗詩」 [多田武彦氏]

多田武彦先生が初めて作曲された男声合唱組曲「柳河風俗詩」(初演:昭和29年)は、多くの男声合唱団によって現在まで歌い継がれている。
数多い組曲の中で、最も演奏されている組曲でもある。
先月は、外国の男声合唱団が選曲(2曲)された。
 ●Taipei Male Choirが多田作品を歌う! 

男声合唱組曲「柳河風俗詩」 詩:北原白秋 
 I. 柳河 II. 紺屋のおろく III. かきつばた IV. 梅雨の晴れ間
 ▼「柳河風俗詩」に関する情報はこちら[多田武彦〔タダタケ〕データベース内]

多田先生が指揮された「柳河風俗詩」がYouTubeに公開された[公開日:2016.6.24]
 ▼演奏はこちら
メンネルコール広友会第17回定期演奏会/第4ステージ
 日時:1999年[平成11年]3月21日(日)
 会場:簡易保険ホール「ゆうぽうと」
 指揮:多田武彦
 ▼メンネルコール広友会第17回定期演奏会の曲目一覧はこちら

全体に、テンポがゆったりと設定されていたことに些か驚いた。
指定テンポと比較して、ゆっくりと指揮されている。
また、強調したい歌詞とその表現法に、多田先生の《こだわり》を感じ入った。
演奏は、アラウンド・シンガーズのような音色と表現で、実に素晴らしい。
上手いなあ.....

なお、自作自演で著名な演奏動画は「富士山」である。
 ▼演奏動画はこちら
第46回東西四大学合唱演奏会/合同ステージ
 日時:1997年[平成9年]6月22日(日)
 会場:昭和女子大学人見記念講堂
 指揮:多田武彦

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Taipei Male Choirが多田作品を歌う! [多田武彦氏]

パナムジカの服部敏氏が、先月来facebookにて紹介された情報である。
台湾のTaipei Male Choir(拉縴人男聲合唱團)が、下記演奏会を開催される。
指揮は松下耕氏、曲目は全て邦人作品とのこと。
そして、何と! 多田作品を歌うのだ!

拉縴人男聲合唱團《桂冠指揮下的美聲》
Taipei Male Choir & Ko Matsushita Concert
日時:2016年5月21日(土) 開演19:30[台湾時間]
会場: National Concert Hall (国家音楽廰)
   台北市中山南路21-1號
指揮:松下耕
曲目
 −松下耕作品−
  Gloria/Ave Maria in Db/Mirabilia Domini in Mare
  minimal〜A Face/Night/And
  秋の瞳〜はらへたまつてゆく かなしみ/うつくしいもの
  日本の民謡第3集〜刈干切唄/津軽じょんがら節
  ほらね、/そのひとがうたうとき
 −日本の合唱曲−
  鷗 曲:木下牧子
  柳河 曲:多田武彦
  梅雨の晴れ間 曲:多田武彦
  どちりなきりしたん〜Ⅳ・Ⅴ 曲:千原英喜
  天使のいる構図〜Finale 曲:松本望
  こころようたえ 曲:信長貴富

 ▼Taipei Male Choir(拉縴人男聲合唱團)のHPはこちら
  Facebookはこちら/Twitterはこちら
 ▼チケット販売はこちら

外国の男声合唱団が多田作品を演奏するのは、初の出来事であろうか。
しかも、定番の名曲を2曲演奏するのだ。
とにかく、多田作品ファンとしては嬉しくて堪らない。

Taipei Male Choirの演奏は、2009年の来日公演にて鑑賞した。
 ●拉縴人男聲合唱團−Taipei Male Choir−東京公演のご案内再び
 ●拉縴人男聲合唱團[Taipei Male Choir]東京公演

また、創立15周年記念演奏会のパンフレットを購入させていただいた。
 ●Taipei Male Choir 創立15周年記念演奏会のパンフレット

私のブログにおけるTaipei Male Choir関連記事は、下記の通り。
 ●Taipei Male Choirが歌った【千原作品】
 ●Taipei Male Choirが歌う林明杰の「Ave Maria」
 ●Taipei Male Choirが歌ったLauridsenの《O Magnum Mysterium》
 ●SYC Ensemble Singersが歌った「おらしょ」
 ●千原作品を外国の男声合唱団が歌ったら

台湾には、10年ほど前、台湾からの留学生の結婚式に招待されて伺ったことがある。
また行きたいなあ.....
仕事を辞めない限り、無理であろうなあ.....

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メロス楽譜の事業継承 [多田武彦氏]

先日、パナムジカが、メロス楽譜の出版事業を継承するとのニュースが飛び込んできた。
 ▼メロス楽譜の事業継承に関する記事はこちら

 −「メロス楽譜」がこれまで多田武彦作品を中心とした日本の男声合唱曲の出版にかけてきた情熱はそのままに、 より一層早く、そしてリーズナブルな価格で楽譜をお届けできるよう努力してまいります。(パナムジカの記事から転載)

代表の西野一雄氏には、メンネルコール広友会在団時に大変お世話になり、休団後も連絡を取り合いながら、私の合唱活動において大きな影響を受けた方である。
昨年夏、西野氏から今後についてご相談を受け、多田武彦〈公認サイト〉管理者の加藤良一氏と共に、ご自宅に2回伺った。
結局、非力な私は、何もお手伝いすることができなかった。
そうした経緯があり、今回の件は本当に嬉しかった。
心から安心した。

パナムジカブランドでの再発売は、7月上旬予定とのこと。
男声合唱曲の出版に懸ける西野氏の情熱と心意気、功績が、しっかりと繋がったのだ。
 ▼メロス楽譜の概要はこちら[Wikipedia内]
 ▼主な楽譜リストはこちら

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北海道大学合唱団OB会が委嘱された多田作品 [多田武彦氏]

今日、《ある調べもの》をしていたら、偶然にも北海道大学合唱団OB会が委嘱された多田作品を、初めて知ることができた。
 緑の黎明 詩:北原白秋
  ▼詩はこちら(多田武彦〔タダタケ〕データベース内/出典「水墨集」)
 月夜にめぐり逢ふ 詩:伊藤整(出典「冬夜」)

[初演データ]
北海道大学合唱団創立100周年記念 北大合唱団OB会第10回演奏会
 日時:2014年[平成26年]5月11日(日)
 会場:札幌コンサートホール Kitara大ホール
 指揮:長内勲    
 ▼演奏会チラシはこちら

〈 多田武彦作品選〜季節のうつろい〜 〉と題したステージは、多田武彦先生御自身による選曲構成とのことだ。
 作品第肆/「富士山」 詩:草野心平
 柳河/「柳河風俗詩」 詩:北原白秋
 雨の来る前/「雨」  詩:伊藤整      
 緑の黎明〈委嘱初演〉 詩:北原白秋
 月夜にめぐり逢ふ〈委嘱初演〉 詩:伊藤整  
 エリモ岬/「北斗の海」 詩:草野心平 

北海道で活動されている合唱団故、北海道出身の伊藤整氏の詩は外せない。
「雪明りの路」然り、「吹雪の街を」然り、名曲ばかりだ。
この選曲は、多田作品ファンにとっては、何とも堪らない垂涎の的である。
 ▼演奏会を鑑賞された方の情報等はこちら

なお、北大合唱団東京OB会クラーククラブが、上記2曲を再演する演奏会が開催される。
 9th Clark Club Concert
 日時:4月23日(土) 開場13:30/開演14:00
 会場:大田区民ホール アプリコ大ホール
 ▼演奏会の概要はこちら

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「草野心平の詩から」初演音源! [多田武彦氏]

数多い多田作品の中でも、「草野心平の詩から」は人気並びに選曲頻度が大変高い。

男声合唱組曲「草野心平の詩から」 詩:草野心平 曲:多田武彦
 石家荘にて/天/金魚/雨/さくら散る

この組曲に関する私の演奏履歴は、下記の通り。
 ●全曲:2回[メンネルコール広友会第23回定期演奏会ポパイ第5回演奏会
 ●石家荘にて:数十回[主にトンペイ・メモリアルズ宴会] 
 ●天:1回[第22回SVEC=ポパイにて]
 ●雨:2回(第23回TVEC第8回東京男声合唱フェスティバル=共に音空にて)
大好きな組曲の一つで、全曲が抜群に良い。
中でも、《石家荘にて》《金魚》が堪らなく魅力的だ。
以前、多田先生から《石家荘にて》の作風について直接ご教示いただいたことは、懐かしい想い出である。
難易度が最も高い《さくら散る》は、終始苦戦した。
今後も歌う機会があれば、是非とも歌いたい組曲である。

慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団による委嘱作品で、初演データは下記の通り。
多田武彦〔タダタケ〕データベースから転載させていただく。
 初演団体:慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団
 初演指揮者:畑中良輔
 初演年月日:1961年[昭和36年]12月16日
 慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団第86回定期演奏会
 会場:東京厚生年金会館大ホール
初演時のステージ写真こちら[総勢99名]
▼多田武彦〔タダタケ〕データベースにおける曲紹介はこちら

この度、貴重な初演音源が慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団のYouTubeに掲載された[2016.1.15公開]
2日連続で開催された演奏会で、2日目[12月17日]の録音となっている。
 ▼石家荘にて はこちら
 ▼天 はこちら
 ▼金魚 はこちら
 ▼雨 はこちら
 ▼さくら散る はこちら

「草野心平の詩から」ファンにとっては、堪らない位必聴の録音だと思われる。
なお、現役が歌い継ぎ、52年の時を隔てて再演された演奏はこちらである。
 第138回定期演奏会
 日時:2013年11月17日(日)
 会場:昭和女子大学人見記念講堂
 指揮:佐藤正浩

慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団関係者の皆様、ありがとうございました!

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梅雨〜「雨」〜オルゴールの音色 [多田武彦氏]

今年の梅雨は、梅雨らしい梅雨。
しとしとと、静かに、長く、雨が降り続いている。
多田先生が作曲された「雨」を無性に聴きたくなり、合唱ではなく、久しぶりにオルゴールで鑑賞した。
凛としていて哀愁に満ちたオルゴールの音色を、しんみりと聴く今宵。
詩の内容と曲想、そしてオルゴールの音色が、不思議な位にしっくりとシンクロしている。

 ▼「雨」オルゴールの音はこちら
 ●特製「雨」オルゴールが届きました!!
 ●特製「雨」オルゴールの音が聴けます!!!

「雨」 八木重吉 詩稿「母の瞳」

 雨のおとがきこえる
 雨がふってゐたのだ
 あのおとのようにそっと世のためにはたらいてゐよう
 雨があがるようにしづかに死んでゆこう

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【混声】合唱組曲「中勘助の詩から」初演音源 [多田武彦氏]

現在、ポパイで取り組んでいる男声合唱組曲「中勘助の詩から」
日本の男声合唱界における通称は、《中勘》(なかかん)。
詩は中勘助氏、曲は多田武彦氏、全7曲から構成されている。
 ▼多田武彦〔タダタケ〕データベース。内の紹介ページはこちら
これまで全7曲は県合唱祭・市合唱祭・彩の国男フェス等にて単発的に選曲したが、今年10月開催予定のポパイ第6回演奏会にて、全7曲を一挙に歌う。

数多い多田作品の中でも、大変渋くて通好みの組曲として有名だが、混声版も存在している。
混声版の初演音源がYouTubeに公開されているので、遅ればせながら紹介させていただく。

【混声】合唱組曲「中勘助の詩から」
神戸中央合唱団第33回音楽会
 日時:昭和56年[1981年]7月26日
 会場:神戸文化ホール
 演奏:神戸中央合唱団
 指揮:根津弘(男声版初演指揮者=昭和34年[1959年]初演)
▼全7曲はこちら[多田武彦〔タダタケ〕データベース。内]

私は、組曲内で終曲「追羽根」が最も好きである。
 

男声版を混声版に編曲された組曲は、下記の通り。
多田武彦〔タダタケ〕データベース。作品リストから情報転載させていただく。
 中勘助の詩から/柳河風俗詩/富士山/わがふるき日のうた/雨/北陸にて
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《 達治と濤聲 》 [多田武彦氏]

《 達治と濤聲 》
多田武彦先生の新作の表題で、第64回東西四大学合唱演奏会委嘱作品とのことである。
詩は三好達治氏[1900年−1964年]
昨年12月からネット上で委嘱情報が飛び交っていたが、正式に公表されたようだ。
 ▼すみだトリフォニーホールの公演カレンダーはこちら
 ▼多田武彦〔タダタケ〕データベース。はこちら

第64回東西四大学合唱演奏会
日時:2015年6月28日(日) 15:00開場/16:00開演
会場:すみだトリフォニーホール大ホール
出演団体 
 ●早稲田大学グリークラブ 指揮:小久保大輔
 ●慶應義塾ワグネル・ソサィエティー男声合唱団 指揮:佐藤正浩
 ●関西学院グリークラブ 指揮:広瀬康夫
 ●同志社グリークラブ 指揮:伊東恵司
合同演奏
 《 達治と濤聲 》 詩:三好達治 曲:多田武彦
 [第64回東西四大学合唱演奏会委嘱初演]
 指揮:山脇卓也

ネット上における情報拡散のスピードは、実に早い。
情報に疎くなってしまった私は、追い付くことが難しい。
委嘱作品を指揮される山脇卓也氏が、昨年末に多田先生と会食され、新曲譜面を頂戴したとの情報をfacebookに掲載された際[12/25掲載/曲名や詩人は未公表]、私は少し興奮してしまった。
▼多田先生が指揮された男声合唱組曲「富士山」全曲(詩:草野心平)はこちら
 〈アンコール:宇宙線驟雨のなかで 詩:草野心平〉
 第46回東西四大学合唱演奏会 
 日時:平成9年[1997年]6月22日(日) 
 会場:昭和女子大学人見記念講堂

この時の多田先生は、66歳である。
 ▼多田武彦 略歴(多田武彦 記)はこちら(多田武彦〈公認サイト〉内)
若き学生時代の山脇氏は、最前列の一番下手側で歌われている。
「富士山」終演後の17分55秒あたりと22分35秒あたりで、下手に下がる多田先生とステージの山脇氏が交差する場面が記録されている。
《縁》は、必ず繋がるのだ。

多田先生は、三好達治の詩を選択した組曲をこれまで10作品ほど作曲されている。
最も有名な組曲は「わがふるき日のうた」[1997年]であろう。
その他有名な曲は「雨後」など。
今回の新曲では、どの詩を選ばれたのであろうか。
(辞書で調べると、「濤聲」は〈とうせい〉と読み、意味は〈波の音/波音〉とのこと)
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心に沁み入る會津高校OB合唱団のハーモニー [多田武彦氏]

昨年末の12/31、第3回全日本男声合唱フェスティバル in 岡山のCDが届いた。
購入した団体は、
 1)男声合唱団ヴィヴ・ラ・コンパニー(自分が出演)
 2)會津高校OB合唱団
  ●「合唱団 會」とは?
  ●「ゆうやけの歌」フェスティバルのご案内

會津高校OB合唱団のCDは、前回の第2回全日本男声合唱フェスティバル in ふくしまの時も購入した。
収録曲目は、
 1)いのち(クラブソング) 詩:小林金次郎 曲:石河清
 2)歌劇「タイホイザー」〜巡礼の合唱 曲:Richard Wagner
トンペイ・メモリアルズ12を指揮した加藤旨彦氏が絶賛している!
私も賛同できる感想であるが故、加藤氏の反応が嬉しかった。
 ●初冬の会津を男たちが熱くした[”これぞ男声の王道”を実感]

今回は、下記楽曲を選曲された。
 男声合唱組曲「雨」〜雨の来る前/十一月にふる雨/雨
  詩:伊藤整/堀口大学/八木重吉 曲:多田武彦

名作が数多く揃う多田作品の中でも、王道曲である。
新年早々から、少し病気かも!? やはり変人かも!?と思える程、何度も鑑賞している。
完成度の高い演奏に、あの時の感動が再び蘇ってきたのだ。
ホールで聴いた際、終曲「雨」で涙腺が完全崩壊してしまい感動に浸った自分。
「雨」Soloを歌われたS氏、柔らかな音色、正確な音程、悲壮感を醸し出しながら絶妙な抑揚(押しと引き)、Soloの終盤に向かう弱音表現等、素晴らしい!

會津高校OB合唱団の録音と、トンペイ・メモリアルズが歌った 雨の来る前/十一月にふる雨/雨 の録音を交互に鑑賞して、意図的に演奏を比較してみた。
・トンペイ・メモリアルズは、第9回東京男声合唱フェスティバル[2009年(平成21年)]の招待演奏にて、雨の来る前/武蔵野の雨/雨の日の遊動円木/雨の日に見る/雨 の5曲を演奏
・併せて、身内で録音会を開催し「十一月にふる雨」を録音
 ●トンペイ・メモリアルズ〜東京男声合唱フェスティバルにおける軌跡〜
《音色》《ハーモニーバランス》《音の重厚さ》《曲の解釈》が良く似ていることに気付き、嬉しさが増している。
 ●多田先生の感想
 ●多田先生からの評価

會津高校OB合唱団のハーモニーは、私の心に沁み入り、正月三ヶ日は心をほぐされた。
會津高校OB合唱団の皆さん、ありがとうございました。

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