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映像で綴る童謡唱歌 [童謡・唱歌・抒情歌]

《映像で綴る童謡唱歌》と題した動画が、YouTubeに掲載された。
曲は男声合唱とピアノのための「ふじの山」〜明治・大正の唱歌編曲集〜(編:寺嶋陸也)、演奏はメンネルコール広友会。
以前、このブログにて紹介させていただいたが、DVD映像が公開されたので、再度紹介させていただく。
 ●男声合唱とピアノのための「ふじの山」〜明治・大正の唱歌編曲集〜 
 ●いらか会合唱団第10回演奏会

丁寧な映像創り(曲に合わせた日本の原風景や絵画/曲解説有り)、柔らかく暖かい声で情感豊かに表現された演奏が相乗効果を起こし、大変素晴らしい動画であると思う。

《映像で綴る童謡唱歌》
 
 映像制作:Media Crews Wien
 撮影・演出:角田晃二
 曲目:男声合唱とピアノのための「ふじの山」〜明治・大正の唱歌編曲集〜
    編:寺嶋陸也
    春の小川/鯉のぼり/ふじの山/荒城の月/夕焼小焼/冬の夜/村の鍛冶屋/故郷
 演奏:メンネルコール広友会

上記メンネルコール広友会HP内に、《甍演奏会CD》コーナーが設置されていることに驚いた。
第48回甍演奏会
 ●男声合唱とオルガンのための「六つのマリアの歌」[2008]
 ●男声合唱とピアノのための組曲「夢の意味」[2008]
2014年7月開催の創立35周年演奏会にて、上記2曲が選曲されている。
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男声合唱とピアノのための「ふじの山」〜明治・大正の唱歌編曲集〜 [童謡・唱歌・抒情歌]

先月末、メンネルコール広友会のI氏から、下記DVDを頂戴した。
いつもお気遣いいただきまして、ありがとうございます!

 男声合唱とピアノのための「ふじの山」〜明治・大正の唱歌編曲集〜 編:寺嶋陸也
 コンサート実況収録/映像で綴る童謡唱歌 付録:日本の手仕事

【4部構成】
 1)演奏本番シーン(コンサート実況収録)
  メンネルコール広友会第28回定期演奏会[2011年]
 2)日本の手仕事(三州足助屋敷)
 3)映像で綴る童謡唱歌(収録曲の解説/楽曲に合わせた日本の原風景映像)
 4)我が声の響く時(メンネルコール広友会)
  心を伝えるために 心をひとつに 声を重ねゆく 合唱の楽しさよ
  共に夢を持ち   夢を追い続け 声を重ねゆく 生命(いのち)の豊かさよ
  ひとつの心 永遠(とわ)に響かん

実に丁寧な映像創りに、心から感動した次第だ。
童謡・唱歌・叙情歌大好き人間であり、この組曲を歌ったこともあり、感動が倍増した。
 ●いらか会合唱団第10回演奏会
【構成曲/8曲】
 春の小川/鯉のぼり/ふじの山/荒城の月/夕焼小焼/冬の夜/故郷/村の鍛冶屋
寺嶋氏の編曲が、非常に良い。
原曲のイメージを生かしたアレンジを基調にして、時折垣間見る「新しい美しい響き」が耳に心地良いのだ。
私にとっては、「ふじの山」「夕焼小焼」「冬の夜」「故郷」が美しい。
ピアノの伴奏譜も、斬新な感覚を覚える。
メンネルコール広友会の演奏も素晴らしい。
実に良く整った、深く柔らかいサウンド(情感も感じる)に思わず唸ってしまった。
 ▼男声合唱とピアノのための「ふじの山」〜明治・大正の唱歌編曲集〜
  全曲演奏はこちら 演奏:藤沢男声合唱団
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郷愁感あふれる「友」 [童謡・唱歌・抒情歌]

年明け早々に、「友」という曲を偶然にネットで聴いた。
心地良い柔らかなメロディ、懐かしい郷愁感に満ちた歌詞に、暫しじっとして鑑賞した。

生まれ育った故郷の情景と想い出、友との触れあいと友情。
故郷を離れて都会で生きる辛さを感じるも、故郷と友がいてこそ、苦しい時を乗り越えることができた経験。
幼少期から青年期を過ごした故郷と懐かしい友への深い想いが、じっくりと聴き手に伝わる曲である。
今後、高年層の男声合唱団において好んで選曲される曲かもしれないと、素直に感じた。

「友」 詩:悠木圭子 曲:鈴木淳
鈴木淳氏は、「小指の想い出」(伊東ゆかり)、「四つのお願い」(ちあきなおみ)、「なみだ恋」(八代亜紀)など数多くのヒット曲を手掛けた、歌謡界では著名な方である。
作詩された悠木圭子氏は、鈴木氏の奥様とのことだ。
 ●鈴木淳音楽事務所HPはこちら
 ●鈴木氏のブログ記事
  その1[YouTube「友」男声ソロ改めて公開しました。]
  その2[「友」のソロバージョン]

▼早稲田大学グリークラブOB有志[男声合唱版]
 

▼山本健二(早稲田大学グリークラブOB)[男声Solo版]
 
 ●山本健二オフィシャルサイトはこちら

▼静岡男声合唱団(第22回関東お父さんコーラス大会 in いばらき)
 
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背くらべ [童謡・唱歌・抒情歌]

今日、偶然にBS日テレで放映された「うたもよう」〜こころの叙情歌〜を鑑賞した。
紹介されたのは童謡2曲で、前半の曲は「背くらべ」であった。
幼少の頃から大好きな童謡であったことから懐かしい想いを寄せて、TV画面から流れてきた音楽に合わせて口ずさんだ。
今日5月5日は端午の節句、昼食後に[柏餅]を食した。
それに合わせた番組構成だったのである。
この番組は、歌が作られた背景、作詩家及び作曲家の人生を辿ることで、その歌に託された思いを紐解いていき、歌にまつわる場所や周辺の美しい風景と共に、毎回2曲を紹介していく構成とのこと。
この番組の存在を初めて知ったが、【不定期・水曜日・19:00~19:26】ということで、今後は注意してみよう。
女優:市原悦子の柔らかい語り口も、大変心地良かった。

端午の節句をテーマとした童謡は他に、「鯉のぼり」(1913年:甍(いらか)の波と雲の波)と「こいのぼり」(1931年:やねよりたかい こいのぼり)がある。
男声合唱では威勢が良い「鯉のぼり」を演奏する機会が多いが、「背くらべ」(1923年)はあまり歌われていない。

 背くらべ  詩:海野 厚 曲:中山晋平
  柱のきずは おととしの
  五月五日の 背くらべ
  粽(ちまき)たべたべ 兄さんが
  計つてくれた 背のたけ
  きのふくらべりゃ 何(なん)のこと
  やつと羽織の 紐(ひも)のたけ
 
  柱に凭(もた)れりゃ すぐ見える
  遠いお山も 背くらべ
  雲の上まで 顔だして
  てんでに背伸(せのび) してゐても
  雪の帽子を ぬいでさへ
  一はやつぱり 富士の山

−Wikipediaから転載−
 この曲は、1923年[大正12年]発売の「子供達の歌第3集」が初出。
 歌詞は端午の節句に背丈を計ってもらった子供の視点で書かれている。
 これは海野氏の17歳年下の末弟【春樹】の視点から描いていると言われ、「兄さん」
 が海野氏である。
 柱の傷が「一昨年」なのは、「昨年」は海野氏が東京におり(早稲田大学に在学)、静
 岡県の実家に帰って来られず、弟の背丈を計ってやることができなかったからである。

海野氏は、童話雑誌「赤い鳥」に投稿した作品が北原白秋に認められ童謡作家となる。
肺結核により28歳[1896年−1925年]で生涯を閉じたため、作品数は多くない。
 ▶海野 厚作品集
「背くらべ」以外では、「おもちゃのマーチ」(やっとこやっとこくりだした おもちゃのマーチが ラッタッタ)、「七色鉛筆」など。
初めて聴いたが、「山は夕焼け」に漂う郷愁感に感心した。
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八戸市立根城中学校の「ふるさとの四季」を聴く [童謡・唱歌・抒情歌]

ニコニコ動画にて、八戸市立根城中学校の「ふるさとの四季〜女声合唱のための唱歌メドレー」(編曲:源田俊一郎 録音:平成元年度)を鑑賞した。
指揮は北村協一氏、ピアノは久邇之宜氏、といった大御所との共演だ。
とても珍しい組合せ!
声は若いが、頭声で芯がある張りのある声。
相当、発声をトレーニングされたのであろう。
和声とアンサンブルも上質、癖がない正統派の演奏解釈、聴いていて全くストレスを感じない。
大変立派な演奏である。

「ふるさとの四季」を生演奏で鑑賞したのは、下記の通り。
▼混声版
 1)男声合唱団アラウンド・シンガーズ+混声特別編成 
   指揮:山田真也 ピアノ:前田勝則 
   [平成20年9月15日 東京芸術劇場大ホール]
   ●アラウンド・シンガーズ演奏会
 2)混声合唱団歌好・獅子ヶ谷小学校PTAコーラス(合同)
   指揮:笹口圭吾 ピアノ:長登章子 
   [平成21年9月23日 高輪区民センター]
▼男声版
 3)男声合唱団イル・カンパニーレ 
   指揮:小高秀一 ピアノ:野島万里子 
   [平成20年12月27日 埼玉会館大ホール]

音源を所持しているのは、下記の通り。
 1)男声合唱団アラウンド・シンガーズ第6回演奏会 Around Singers ただいまっ!!
   [平成15年10月13日 ゆうぽうと簡易保険ホール]
   指揮:北村協一 ピアノ:前田勝則
 2)男声合唱団金沢メンネルコール第28回定期演奏会
   [平成16年10月24日 石川県立音楽堂コンサートホール]
   指揮:広瀬康夫 ピアノ:大野由加  
   ●男声合唱団コール・セコインデとの合同演奏
 
8年程前、あるイベント(こしがや能楽堂の能舞台で、浴衣を着て足袋を履いて歌った懐かしいステージ)で混声抜粋版を歌った経験はあるが、童謡、唱歌、叙情歌が大好きな私にとって、今後きちんと全曲歌ってみたい楽曲の一曲だ。

青森県八戸市立根城(ねじょう)中学校
 指揮者は、竹内秀男氏(先月の第21回SVECの審査員/ポパイは高評価をいただく)
  ●SVECの審査講評と演奏録音
 現在、尚美音楽大学大学院教授を務めていらっしゃる。
 [芸術情報研究科・音楽表現専攻/音楽教育分野
 昭和58年からNHK全国学校音楽コンクールで【通算8度の金賞】を授賞。
  昭和57年度(第49回):優秀賞受賞[第2位] ●初出場
  昭和58年度(第50回):優勝=金賞[1回目]
  昭和59年度(第51回):最優秀=金賞[2回目]
  昭和60年度(第52回):銀賞
  昭和61年度(第53回):金賞[3回目]
  昭和62年度(第54回):金賞[4回目]
  昭和63年度(第55回):金賞[5回目]
  平成元年度 (第56回):金賞[6回目]
   ●空白の10年間 ..... 
   八戸市立白銀南中学校にNコン全国大会への扉を閉ざされていたのか?
   しかし、全日本合唱コンクール全国大会へは出場し、毎回上位受賞。
   指揮は佐藤久美子氏。
  平成11年度(第66回):金賞[7回目] 
  平成12年度(第67回):金賞[8回目]
  平成13年度(第68回):銀賞

【4年連続金賞】の記録は、Nコン史上、現在も破られていないとのこと。
全日本合唱コンクール全国大会へも多数出場し、数々の好成績を残す。
〜天使の歌声〜とも評されていたそうだ。

根城中学校合唱メドレー(NHKコンクール等)はこちら
 天使と羊飼い/時は流れても/小さな協奏曲(コンチェルト)/海の不思議/
 子どもが花を/心の馬/虹のうた/あいや節幻想曲/田の草取り唄/天使と羊飼い
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Greg Irwin氏と日本の童謡 [童謡・唱歌・抒情歌]

私は、[童謡・唱歌・叙情歌・民謡・ラジオ歌謡・昭和歌謡]と言った分野の曲が大好きだ。
将来は、そうした曲だけを選曲するグループや合唱団に参加して、機会あるステージで歌っていきたいと思っている。

私が好きな楽曲【ベスト5】は、
 朧月夜夏は来ぬ夕焼小焼みかんの花の咲く丘朝はどこから である。
ブログのカテゴリーに【童謡・唱歌・叙情歌】を作成したので、今後少しずつではあるが、それらに関する想いも書き綴っていきたい。
 ●「朝はどこから」考

合唱を始めて間もない10年位前、童謡の歌詞を英訳して歌った Greg Irwin氏[グレッグ・アーウィン]の歌声をテレビで鑑賞する機会があり、興味を抱いた。
日本語の歌詞が英訳される場合、日本語が持つ曖昧さ、柔らかさ、優しさ等のニュアンスが損なわれて、日本的な叙情性が正確に伝わらないと評価されやすいが、単純な私は素直に「あ〜、なるほど、そういった英訳になるんだ〜」と感心した次第だ。
 ふるさとMy Country Home こちら
  詩:高野辰之 曲:岡野貞一
 赤とんぼDragonflies こちら
  詩:三木露風 曲:山田耕筰
 ペチカPechka こちら
  詩:北原白秋 曲:山田耕筰
 しゃぼん玉Blowing Bubbles こちら[1’45”から] 
  詩:野口雨情 曲:中山晋平
 アメフリ(雨降り)〜 Happy Am I こちら
  詩:北原白秋 曲:中山晋平
 Near the River in the Spring こちら
  詩:武島羽衣 曲:滝廉太郎 
「ふるさと」と「赤とんぼ」は、英訳された歌詞が掲載されたサイトを見つけ、自宅で練習した懐かしい想い出がある。

Greg Irwin氏は、ウィスコンシン大学で音楽専攻、ミネソタ大学で演劇専攻、ハワイ大学で日本語を専攻。
現在も日本在住で、歌手、ナレーター、声優、俳優等の多彩な肩書きを持ち、テレビ、ラジオ、CM、講演会等で活躍中。
【童謡の伝道師】としての歌手活動においては、 日本童謡協会の童謡文化賞を受賞。
日本の童謡の素晴らしさに感銘を受け、英訳した形で国内外に広めている。
日本語の歌詞でも歌っていらして、語頭のアクセント、語尾の処理、助詞の抜き加減、日本語歌詞の発音、文節の流れなど、違和感がない..... と勝手に好印象を持っている。
今後の活動に注目していきたいと思う。

▶グレッグ・アーウィン氏の関係サイト
 1)HP [聴く/観る]コーナーにて試聴可
 2)Blog
 3)YouTube
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