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隠岐四景の音源を聴く [朝日コンクール]

男声合唱組曲「隠岐四景」の音源を聴くことができた。
メンネルA.E.C. :O氏のご配慮により、崇徳高等学校グリークラブの音源をいただく。
 男声合唱組曲「隠岐四景」 詩:岡本おさみ 曲:堀 悦子
  Ⅰ. 伊三郎節 Ⅱ. 白髪哀歌 Ⅲ. 牛突き唄 Ⅳ. さかな
 
 指揮:天野守信  演奏:崇徳高等学校グリークラブ(広島県)
 録音:昭和56年(1981年)[第34回全日本合唱コンクール全国大会] 銀賞
   Ⅰ. 伊三郎節 Ⅲ. 牛突き唄
 ●気になる組曲

日本調のフレーズが混じり、勇ましくも鋭く、スピード感溢れる音楽感にワクワクした。
成人した大人(変な表現?)が表現しているような声が発せられている。
殊に、この当時の高校生のBassパートの低音は、近年と比較して重厚で重低音だ。
2曲共、リズムが複雑、かつ音を際立たせることを求められているようで、難易度が高い楽曲であると感じた。
総合第4位:銀賞とのことであるが、十分上手ではないか。
この年の金賞校は、当時の高校合唱界の名門である下記団体。
 ▼福島県立安積女子高等学校 「狐のうた」/文部大臣賞
 ▼福島県立会津高等学校 「艫/引き念仏」/福岡県教育委員会賞
 ▼山形県立山形西高等学校
 
福島県立会津高等学校の「歌劇「タンホイザー」〜巡礼の合唱」「艫/引き念仏」の音源も、今回一緒にいただき鑑賞した。
「ゆうやけの歌」も収録。
福島県立安積女子高等学校の「狐のうた」(150人から200人弱か)は、ニコニコ動画に映像や音源が掲載されている。
安女ファンの私は、もちろんCDを持っている。
この当時の高校生が表現した音楽性は、【深い】印象を強く受ける。

体力と気力がある内に、「艫」「引き念仏」「ゆうやけの歌」を歌っておきたい!と、強く思っている。

平成22年度全日本合唱コンクール課題曲が決定される [朝日コンクール]

全日本合唱連盟から、平成22年度全日本合唱コンクール課題曲が発表された[11/26]
課題曲の一覧はこちら
[男声]
 M1:Sanctus /「Mass for 3 voices」 曲:William Byrd
 M2:Si quaeris / 「Laudes de Saint Antoine de Padoue」 曲:Francis Poulenc
 M3:まっさかさまなまさかのうた /「だれもの探検」 詩:木島 始 曲:三善 晃
 M4:ばら・きく・なずな /「花に寄せて」 詩:星野富弘 曲:新実徳英
名曲が揃っている感を受け、バランスが良いかもしれない。
男声合唱とピアノのための「花に寄せて」は、YARO会の仲間であるメンネルA.E.C. が選曲中。
[混声]
 ・4曲全て、知らない。
[女声]
 ・F3:「露営のともしび」しか知らない。
 ・この曲を選曲する団体が多いであろうと、勝手に予想する。

 Laudes de Saint Antoine de Padoue[パドゥバの聖アントニウスのラウダ]
 1. O Jesu 2. O proles 3. Laus regi 4. Si quaeris
2曲目の「Laus Regi」は、1983年[昭和58年]第36回全日本合唱コンクールの課題曲に選曲された。
昨年来、Poulencの音楽にすっかり魅了されている私は、ぜひ歌ってみたい願望を瞬時に持つ。
しかしながら、朝日コンクールに参加することには、正直疲れた。
早速、iTune Store から「Laudes de Saint Antoine de Padoue」「Salve Regina」「Ave verum corpus」を、勢いで購入する。
 指揮:Eric Ericson 演奏:Netherlands Chamber Choir
見事に、直球・ストライクであった!

Poulenc: Sacred Choral Music

Poulenc: Sacred Choral Music

  • アーティスト: Francis Poulenc,Eric Ericson,Barbara Borden,Robert Coupe,Robert Getchell
  • 出版社/メーカー: Globe
  • 発売日: 2009/10/13
  • メディア: CD


立正大学グリークラブが銀賞受賞 [朝日コンクール]

昨日開催された第62回全日本合唱コンクール全国大会大学部門において、立正大学グリークラブ銀賞を受賞した。
 第62回全日本合唱コンクール全国大会大学部門の審査結果はこちら

審査結果発表後に、指揮者のM君から審査結果の連絡をいただく。
連絡をいただけたことが、非常に嬉しかった。
連絡を受けた時、私はかなり酔っぱらっていたため、携帯電話を切った後、失礼な反応や不愉快に感じる回答はしなかったよなあと気になってしまう。

東京都大会、その後の練習の仕上がりからして「今年は上位入賞するであろう」と私の勝手な手応えがあったので、金賞受賞を逃したことは少し残念であったが、それでも銀賞受賞という高評価を得たことに、安堵感と喜びが溢れてきた。
演奏終了後の観客の拍手が大きかったこと、審査員の一人が大きな賞賛の拍手をしたとのこと。
あの「わが抒情詩」「鬼女」を聴いたら、そうであろう。
また、2チャンネル上の情報では、熱演が評判であったようだ。
iPodの再生回数が、50回を超えてしまった.....
東京都大会の録音を聴きながらこの記事を書いているが、少し泣きが入っている私。

今年度から指導体制が変わったこと、思った以上に新入生が入団しなかったこと等、合唱団の勢いが削がれそうな事態に直面する中、メンバーとM君が懸命に踏ん張り、頑張り、関係者が支援した結果、【10年連続】全国大会出場を果たしたことは、来年度以降の活動に大きな影響を与えるであろう。
メンバーの皆さん、M君、よく頑張った!
おめでとう!
お疲れさまでした。
定期演奏会が来年早々に控えているが、緊張感と期待感から解き放たれた今、暫くはゆっくりと休息して欲しいと願う。
 ●2009東京都合唱コンクール大学部門の開催迫る
 ●立正大学グリークラブが全国大会出場

気になる組曲 [朝日コンクール]

先月末から、気になる組曲がある。
男声合唱組曲『隠岐四景』 詩:岡本おさみ 曲:堀 悦子
 Ⅰ. 伊三郎節 Ⅱ. 白髪哀歌 Ⅲ. 牛突き唄 Ⅳ. さかな  出版:全音楽譜出版社

昭和53年(1978年)文化庁芸術祭優秀賞受賞作品とのこと。
伊三郎節/白髪哀歌/牛突き唄/さかな の4曲から構成され、隠岐の島の豊かな自然と、それに関わりを持ちながら暮らしている人々を歌い上げた素晴らしい作品 との紹介記事が掲載されていた。

今年の全日本合唱コンクール全国大会大学部門で、関西学院グリークラブが「Ⅰ. 伊三郎節」を選曲とのこと。
表題、紹介記事から想像するに、民謡、演歌、泣き節、力強さを持つ楽曲なのであろうなあ。
音源を聴いてみたい衝動に駆られている。

これまで、選曲した主な団体は、下記のようである。
 ▼関西学院グリークラブ  指揮:北村協一 昭和55年(1980年)[48th Recital]全曲
 ▼崇徳高等学校グリークラブ  指揮:天野守信
  昭和56年(1981年)[第34回全日本合唱コンクール全国大会]
   Ⅰ. 伊三郎節 Ⅲ. 牛突き唄
  平成 8年(1996年)[第49回全日本合唱コンクール全国大会] 
   Ⅰ. 伊三郎節 Ⅲ. 牛突き唄 又は  Ⅳ. さかな  Ⅲ. 牛突き唄
 ▼男声合唱団コール・セコインデ  指揮:広瀬康夫
  平成13年(2001年)[第54回全日本合唱コンクール全国大会] Ⅱ. 白髪哀歌
 ▼その他
  甍会/東京経済大学グリークラブ/東京工業大学男声合唱団Schwalben Chor/
  広島オルフェオン/北海道大学合唱団/立命館大学メンネルコール/
  早稲田大学コール・フリューゲル 等

Brain online shop サンプル動画ページ [朝日コンクール]

Brain online shop サンプル動画ページ に、第62回全日本合唱コンクールにおける演奏が掲載された。
全日本吹奏楽コンクールの演奏[中学校/高校/大学/職場/一般の全部門]も鑑賞できる。
ほ〜、こういったサイトの存在を、今年初めて知った。
一部分だけのサンプル鑑賞とは言え、十分楽しめる Line Up である。
 高校部門:課題曲の冒頭/中学校部門:自由曲の冒頭
現在は中学校・高校部門であるが、来月には大学・一般部門も掲載されるのであろうか。

−気になったこと−
グラス・ハープ
・福島県立安積黎明高校を鑑賞したら、Sopパートの隣りにグラス・ハープ[glass harp]が
 しっかりと待機していた。

見栄え
・個性ある制服、見栄えが良い制服、女声の髪型とピンの留め方(額を出す出さないも含む)
 並びが上手な団体とそうではない団体(上手に寄り過ぎ等)、配列の相違(①縦一列/互
 い違い ②2列/3列/4列等 ③団子状に固まる/横に広がる/扇状に広がる等)、視線
 の相違(指揮者を見るか/客席を見るか)があり、楽しめた。
百数十名の出演者[宮城県第三女子高校][星野高等学校]は、圧巻だ!
・流石に、白いシャツだけの衣装は、いただけないかなあ。

女声の中の男声
・女声合唱に男声が[2名〜最大5名程度]加わっている団体が増えている。
・殆どはAltoパートであるが、Sopパートに男声が混じっている団体もあるようだ? 
 単にSopとAltの配列が、逆転しているだけかもしれないが。
・それにしても、女性的な風貌の男性が多いのが、気になった。

今年の一般B部門への期待感 [朝日コンクール]

今年の全日本合唱コンクール一般B部門、私の勝手な期待は、次の通りである。
1)男声合唱団が[3団体]も出演する
 現代の日本男声合唱界の【雄】であるなにわコラリアーズが、今年のコンクールは不参加と
 いう状況下、社会人男声合唱団が、何と! 3団体も出演するのである。
 [ 創価学会しなの合唱団合唱団お江戸コラリアーずグリークラブ香川
 同じ社会人で男声合唱を楽しんでいる身としては、素直に嬉しい。
 是非とも、上位入賞を期待したい。

2)千原英喜氏の作品を[3団体]が選曲する
 ▼創価学会しなの合唱団
   男声合唱のためのリグ・ヴェーダ《 宇宙創造の賛歌 》」〜 III. 宇宙開闢の賛歌
 ▼淀川混声合唱団
   混声合唱のための組曲『コスミック・エレジー』〜 Ⅲ. 牡丹圏
  昨年、立正大学グリークラブが委嘱初演し、全国大会で銀賞受賞した。
  『牡丹圏』が、再び全国に発信されるんだなあ。
  iPodの再生回数が、80回を超えてしまった.....
  『Ⅰ. わが抒情詩』と『Ⅱ. 鬼女』の再生回数は、40回を超えた..... ハマり過ぎだ。
 ▼グリークラブ香川
   男声合唱のための『どちりなきりしたん』〜 IV・V. エピローグ:アヴェ・ヴェルム・
   コルプス
  昨年の東京都合唱コンクールにおいて、男声合唱団音空メンバーとして、Ⅱ・Ⅳを歌う。
  結果は伴わなかったが、Ⅳの終盤では3連式ベルを担当したこともあり、思い出深い曲。
  コンクール終了後であったが、第8回東京男声合唱フェスティバルに向けて、千原氏から
  直接指導も受けた。
  ●音空特別練習081103
  ●第8回東京男声合唱フェスティバル記念写真

 〜 宇宙/歌舞伎/隠れキリシタン 〜
  時代と空間、文化に相違があるテーマであるが、千原節が響きわたるであろう。
  聴きに行きたい気持ちはあるが、札幌市での開催、そして翌日が第9回東京男声合唱フェス
  ティバル本番が控えているため、当たり前であるが断念する。 

立正大学グリークラブが全国大会出場 [朝日コンクール]

立正大学グリークラブが、朝日コンクール全国大会出場[10年連続10回目]を決めた。
9/26(土)、第64回東京都合唱コンクール大学部門で金賞を受賞し、全国大会へ推薦された。
 ▼第64回東京都合唱コンクール審査結果  
どうしても外せない所用があり、残念ながら、今回は鑑賞できなかった。
当日鑑賞した合唱仲間に、演奏の出来をメールで確認するなど、審査結果が出るまで非常に気になっていた。
特に今年のコンクールは、例年以上に厳しい戦いであったから.....
 ●2009東京都合唱コンクール大学部門の開催迫る
まるで自分のことのように嬉しい出来事で、審査結果メールが届いた時はトンペイの仲間(立正と縁がある方)と握手した。
合唱仲間に業者録音CD購入をお願いしていて、昨日から何回も繰り返し聴いた。
早稲田大学コール・フリューゲルの音源も購入した。
会場である文京シビックホール大ホールは大変音響が良く、録音状態も良好だ。

▼総評
 ・4声のスピート感が健在、ソプラノのリードが顕著で優秀。
 ・ソプラノの音色、やや硬質だがブリリアントで濃い、近年のソプラノでは秀逸かも?
  宮崎学園高校のソプラノを少し彷彿させる。
 ・合唱らしい発声で、音の輪郭と響きが明確に判る。
 ・子音がよく聴こえる。今回は、特に[Fu]が優れていると思う。
 ・和声の安定感が感じられ、強弱のダイナミクスレンジも効いていて、演奏効果が高い。
 ・課題曲[静/緩]と自由曲[動/速]、選曲の対比が巧妙。
  
▼課題曲:G3/(「白秋による三つの楽想」から) 詩:北原白秋 曲:萩原英彦
 ・冒頭、テノールの歌詞[遠きもの]が少しずれて入りドキドキしたが、続くソプラノの
  [つぎつぎに]正確な音程で良く響く発声を聴いて、大丈夫!と安心した。
 ・情感と質感が、丁寧に表現されている。
 ・情感溢れるメロディが続くので、非常に難しい曲だなあという印象。
 
▼自由曲:混声合唱のための組曲「コスミック・エレジー(COSMIC ELEGY)」から
     Ⅰ. わが抒情詩 Ⅱ. 鬼女  詩:草野心平 曲:千原英喜
 「わが抒情詩」 歌詞はこちらを参照
  ・以前、関係者から曲の評判を聞いていただけに、良い曲ではないか。
  ・青年時代に抱えていた苦しみを、ノスタルジックで切ないメロディが包む。
  ・詩と切ないメロディと和声が相まって、心の琴線に触れ、自然と涙が出て来た。

 「鬼女」 歌詞はこちらを参照
  ・<能>がモチーフの『鬼女』、能舞台で舞っているシテとワキ、地謡のメンバー、
   囃子方(笛/小鼓/大鼓/太鼓)を思い浮かべながら聴く。
  ・激しく、狂おしいまでに深い情念を抱いた曲調、表現が相当難しかったであろう。
  ・組曲3曲目:『牡丹圏』の雰囲気に通じている。
  ・強奏になっても和声が破綻せず、我鳴り声には変化していない。
  ・地謡の掛け声と囃子方の擬音、頑張っている([ドドドド]の擬音が効果的)
  ・地謡っぽい歌唱法が一部入っていたが、短期間でどういった研究をしたのであろう。
   実際に能の舞台を見学したか、NHKの能舞台を鑑賞したか、音源を入手したか。
  [血糊をすすぐうつ伏せの。髪毛押しわけて角がたち。水鏡の笑ひの口に牙がのび。]
  ・高音の「い」母音[いー とはねて]を喉が詰まらないように発するのは、難しい。
  ・[びいーんはねて]部分のソプラノ最高音、音が当っている。
  ・終盤[舞ひおちるおちる舞ひおちる。金とべにとの。金とべにとの。]、ぐいぐいと
   引き込まれる。
  ・楽曲が持つエネルギー、若いメンバーの力強い声や気迫が相乗効果となって、音楽の
   大きな【波】【光】が、観客に向かって放たれた感じを受けた。

指揮者の椋木君(椋木君のBlog)、立正大学グリークラブの皆さん、本当にお疲れさまでした。
本当に疲れた東京都合唱コンクールであったであろう。
全国大会の舞台では無用なプレッシャーを感じることなく、自由大胆に、晴れ晴れしく歌ってほしいと切に願う。
 ●牡丹圏
 ●牡丹圏再び

なお、一般B部門では、創価学会しなの合唱団(男声)と合唱団お江戸コラリアーず(男声)が全国大会へ出場決定。
東京支部から、一般部門で2つの男声合唱団が全国大会出場とは、これまでに皆無ではないか。
一般B部門には、これで男声合唱団が[3団体]出場(2009/9/29現在)
 ●グリークラブ香川が全国大会出場
男声合唱ファンにとっては、非常に興味深い話題である。

2009東京都合唱コンクール大学部門の開催迫る [朝日コンクール]

今年の全日本合唱コンクール(主催:全日本合唱連盟)は、7/12(日)の佐賀県合唱コンクールを皮切りに都道府県大会が、今月から来月中旬にかけて支部大会が開催されている。
第64回東京都合唱コンクール/大学部門が、下記日程で開催される。
 日時:9月26日(土) 
 場所:文京シビックホール大ホール

今年は、計5団体[大学A:3団体/大学B:2団体]が出場予定。
 [>]シード団体:東京工業大学混声合唱団コール・クライネス(大学B)
全国大会出場を目指した厳しい勝負が控えている。
殊に、大学B部門は熾烈な争い[推薦枠/1団体]で、外部から客観視している私は、ハラハラしている。
理由は、立正大学グリークラブ早稲田大学コール・フリューゲルの競い合い。
両団体は、これまで全国大会にて大変優秀な実績を残している名門校で、優劣を決めるのは非常に難しいであろう。
自由曲の選曲は、両団体共に千原英喜氏の作品。

[>]立正大学グリークラブ[混声] 
 自由曲:混声合唱のための組曲『コスミック・エレジー』から「Ⅰ . わが抒情詩」「Ⅱ. 鬼女
     作詩:草野心平 作曲:千原英喜
 ●多田先生の『鬼女』
 2007年、2008年に続き、千原英喜氏への委嘱作品『コスミック・エレジー』から選曲。
 2007年:混声合唱のための組曲『コスミック・エレジー』から「Ⅳ. COSMIC ELEGY
 2008年:混声合唱のための組曲『コスミック・エレジー』から「Ⅲ. 牡丹圏
 ●牡丹圏再び
 
[>]早稲田大学コール・フリューゲル[男声] 
 自由曲:男声合唱のための『おらしょ』 作曲:千原英喜
今年は、大学A部門からB部門に出場区分を変更して出場する。
『おらしょ』は、2007年東京都合唱コンクール高校部門 にて早稲田大学高等学院グリークラブが選曲した。
この時のメンバーの多くが早稲田大学へ進学し、そのまま早稲田大学コール・フリューゲルへ入団したのであろうか。
憶測に過ぎないが、B部門への区分変更は、この辺(団員増など)が要因か否か。

立正大学グリークラブとは、第3回卓友会演奏会でご一緒する機会があり、それ以来、学生指揮者/パートリーダー/OBなどと、時々ではあるが交流させていただいる。
今年から指導体制が変わったこと、期待していた程新入団員が入団しなかったことなど、団内に変化が起こり、現在過渡期で厳しい時期を過ごされていると思う。
そうした中、指揮者並びに団員は、全国大会連続出場へのプレッシャーを感じているはず。
長い人生においては、たかがコンクールと考えれば気持ちは楽であるが、大学時代においては、立正大学グリークラブのメンバーとして4回程度しか経験できない大切なステージ(演奏会と同様)だ。
これまでの実績、周囲からの期待が寄せられることから、不要なプレッシャーが付きまとう。

平常心を持ち続けることは、とても難しいことであることを重々承知している。
本番までのきつい練習、上手に表現できない葛藤、人間関係のもつれ、緊張と不安、予期せぬ出来事(良い面と悪い面)があるかもしれない。
しかしながら、全て試され、課された試練と思い、所詮はコンクール、コンクールは時の運次第と考える自分《 だからと言って逃げることではないが 》/ 気持ちのどこかに楽観視、達観する自分 を常に存在させ、本番ステージを是非楽しんでほしいと願う。
踏ん張れ、立正大学グリークラブ! 指揮者の椋木君!!

第52回埼玉県合唱コンクール一般部門090823 [朝日コンクール]

8/23(日)、男声合唱団イル・カンパニーレのメンバーとして、第52回埼玉県合唱コンクール一般部門に参加した。
会場は、さいたま市文化センター大ホール。
朝日コンクールのイルカンメンバーとしては、2004年(平成16年)[銀賞第8位]、2005年(平成17年)[銀賞第6位)に続き、今回3回目の参加である。

 課題曲:M1「Gloria」(曲:Josquin des Prez)
 自由曲:「Der Gondelfahrer」「Widerspruch」(共に曲:F. Schubert)
 指揮:蓮沼喜文 伴奏:山本彩子
 参加人数:計18名 [内訳]Top4/Sec5/Bari4/Bass5
 
審査結果は、銀賞/第11位(参加団体数:22団体)
詳細な審査結果はこちら
 
 保延裕史氏[評論家]:11位 秋山恵美子氏[声楽家]:順位外 川越牧声会も順位外
 磯山 雅氏[評論家]:16位  三林輝夫氏[声楽家]:5位
 北川 裕氏[指揮者・埼玉県合唱連盟副理事長/古橋富士雄氏の代替]:9位 
   
▼入賞数:金賞6・銀賞7・銅賞4 計17団体
▼関東支部大会出場団体:
 1位:浦和混声合唱団 指揮:岸 信介氏[全日本合唱連盟副理事長・東京都合唱連盟顧問]
 2位:女声合唱団悠はるか 指揮:宮寺 勇氏[埼玉県合唱連盟理事長]
 3位:La Mer 指揮:大竹教子氏[浦和一女高OG団体] 
 4位:Choeur Vent Vert 指揮:田尻明規氏[浦和一女高OG団体]
 5位:scatola di voce 指揮:森田悠介氏[主に浦和高OB&浦和一女高OG団体] 
 6位:川越牧声会 指揮:國弘雅也氏

演奏を聴いた団体は(集合時間前に)、浦和混声合唱団と川越牧声会の2団体のみ。
 [ステージ終了後は喉の乾きが著しく、ビールを求めてホール向かいのファミレスに直行]
随分と評価が割れたなあと、率直に思った。
絶対的で圧倒的な演奏、誰もが納得できる演奏をした団体が存在しなかったのであろう。
 【中学校混声部門:春日部市立豊春中学校 審査員5人全員が1位評価】
やはり、減点が少ない演奏がコンクールでは必須であるなあ。
なるほど..... こういう結果なんだ。
これが、朝日コンクールなんだ.....
審査結果に一喜一憂していないし、憤慨もしていないし、冷静に受け止めた。

私は本番前から気持ちが高揚していて、早くステージで演奏したい!と期待ワクワク状態。
自由曲2曲目で歌詞が抜けたり、歌詞を間違ったが、珍しく緊張せず(足の震えなし)萎縮もせず、何とも晴れ晴れしい気持ちで歌えて、もう少し歌っていたいと感じたステージであった。
楽曲が丁度良く体に馴染んできたこと、Josquin des PrezとF. Schubertの名曲に惚れ込んだからであろう。

審査発表後の打上げは、メンバー全員がはしゃぎ、もの凄い勢いで盛り上がった。
審査結果は話題にはせず、決してやけ酒ではない!、この瞬間を存分に楽しもうとする気持ちが伝わった宴。
 ▶打上げ会場でのクレッシェンド締め
 DSCN02661.JPG
今回イルカンを指揮したのは、蓮沼喜文氏
日本の高校合唱界(名門:埼玉栄高コーラス部を指導)では、大変著名な指揮者である。
指揮の小高秀一先生と伴奏の野島万里子先生が、第32回全日本おかあさんコーラス大会全国大会出演[わかばコールハーモニック]により、朝日コンクール(8/23)における指揮と伴奏が不可能となった。
先月中旬に小高先生から直接蓮沼氏へ指揮を打診し、快諾により指揮する運びとなった。
伴奏者は、以前イルカンの伴奏を務め、ウィーン留学帰国直後の山本彩子氏。
 ▶TRIO yuta 

【本番まで5回】という短期間での指導。
正当かつ刺激的な指導内容で、毎回の練習が充実していた。
指揮者/歌い手/伴奏者の人間関係が、良好であったと思う。
 「成人の男声合唱団を初めて指揮した。得難い貴重な機会であった。
  とても勉強になり、そして楽しませていただいた。」との感想をお話された。
人と人との縁は、こうして繋がっていくんだなあ。

男声合唱団イル・カンパニーレHP 

第62回関東合唱コンクール071014 [朝日コンクール]

古〜い記事である。
以前記述したが、掲載することをすっかりと忘れていた。
自分史の一つであるため、遅ればせながら掲載しておく。
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10/14(日)、さいたま市文化センター大ホールで開催された第62回関東合唱コンクール(一般A/一般B)を聴きに行った。
メンネルA.E.C.指揮者:Sさん、ポパイ:N君と共に鑑賞。
目的はクール・ヴァン・ヴェール(女声/埼玉県代表)の演奏を聴くこと、指揮者:田尻明規先生へのご挨拶。
それから、関東支部大会における一般部門の演奏レベルを確認することであった。
−8/19埼玉県大会にPopeye&Olive(即席混声合唱団)が初参加するも銀賞(総合第8位)−

−受賞結果−(金賞団体のみ掲載)
▶一般A
 金賞 マルベリー・チェンバー・クワイヤ(神奈川県) 全国大会出場
    浜松ラヴィアンクール(静岡県) 全国大会出場
    室内合唱団 音(栃木県)    全国大会出場
    かながわフリーダム・シンガーズ(神奈川県)
    scatole di voce(埼玉県)
    合唱団KMC(山梨県)
    アンサンブル・シャロン(千葉県)
▶一般B
 金賞 小田原少年少女合唱隊(神奈川県) 全国大会出場
    コール・キリエ(神奈川県)    全国大会出場
    浜松合唱団(静岡県)

感想は省略しておく。
これで、全国大会の全出場団体が決定する。
さ〜てと次は、11/10(土)に開催される全国大会(東京文化会館)を聴きに行く。
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内容が薄い故につまらない記事であると、我ながら思う。
気合いが入っていなかったようだ。


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