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第26回SVEC[一般の部] [アンサンブルコンテスト]

1/18(日)、第26回SVEC[一般の部]に参加した。
SVECは2年ぶりの参加となる。
 ●第24回SVEC[一般の部]
会場は久喜総合文化会館大ホール[1,218席]
 団体:男声あんさんぶる「ポパイ」
 指揮:大岩篤郎
 参加者:トップ3/セカンド3/バリトン4/ベース4 計14名
 出演順:12番目[15団体参加]
 曲目
  合唱のためのコンポジション第3番〜Ⅱ. 羯皷(かっこ) 曲:間宮芳生
 ▼羯皷(かっこ)の参考音源はこちら[関西学院グリークラブ 2001年/平成13年]

−当日のスケジュール−
 10:00−11:30 直前練習(進修館研修室)
 15:17−15:28 リハーサル(小ホール)
 15:38−15:44 本番
 18:30−21:00 打上げ(徳樹庵久喜テラレス店)

審査結果は、銀賞(総合第6位)[15団体参加]/平均点86.1点。
 相澤直人氏(指揮者) 79点/第7位
 小畑恒夫氏(評論家) 81点/第7位
 片野秀俊氏(指揮者) 88点/第1位
 清水敬一氏(指揮者) 88点/第7位
 辻 秀幸氏(指揮者) 94.5点/第2位
▼詳細な審査結果はこちら
 入賞:金賞4団体/銀賞4団体/銅賞4団体 計12団体入賞
 
審査員の講評は、下記の通り。
相澤直人氏
 特に、弱声(P)の音色が美しいです。
 内声が非常にクリア、正確で良い仕事をされています。
 ユニゾンの精度(線の細さ)がもう少し欲しいですね。
 音を集める箇所と太くする箇所の色合いの変化があるとbetter。
小畑恒夫氏
 男声コーラスの力強さも好ましいですが、よく訓練されていて柔軟性もあるのが素晴らしいですね。
 曲への共感がよく感じられる演奏でした。
片野秀俊氏
 曲の特質に非常にマッチした見事な名演でした。
 充実した立派な男声の輝きに満ちた響き、素晴らしかったです。
 この曲を自分達のものとして伸びやかに歌っているのが何よりです。
 Good!
清水敬一氏
 バランス良い響きでした。
 旋法的にもハーモニーの意味からもピッチの精度はまだ上げてほしいところです。
 リズムの考え方も工夫出来そうに思います。
辻 秀幸氏
 声の引き出しの多い良い男声アンサンブルですね!
 各節がやや忙しく聴こえてしまうのがやや惜しいですが、演奏時間の関係でしょうか?
 非常に魅力溢れるサウンドでしたが.....

これまでのポパイの受賞歴は[金賞2回/銀賞3回/銅賞3回]
▼SVECの受賞歴及び選曲はこちら

前日は[中学校の部]にて合唱連盟の仕事(審査用楽譜係)に従事、帰宅後は翌日に控えて早めに就寝。
午前中の直前練習は、緊張感と集中力が功を奏し、順調な仕上がりで練習終了。
リハーサルは、大岩先生が女声アンアンブルOliveの本番で不在のため、団内指揮者のN氏による確認作業。
肝心の演奏は、冒頭のクラスター和声も無事に乗り越えて、大きな事故がなく、無難に演奏できたかなあと言うのが正直な想いである。
緊張せずに、歌い終わった後は爽快感が残ったほどステージを楽しめた。

振り返ると、今年の[一般の部]は、大変レベルの高い大会であったと思う。
金賞受賞の4団体は、全日本合唱コンクール全国大会出場団体[合唱団「あべ犬東」]、同コンクール関東大会出場常連団体(Wings・川越牧声会)、若手成長株筆頭のUtabonne(ウタボンヌ)[女声/埼玉県立浦和第一女子高校OG及びふじみ野市立大井中学校OG主体]
その他、みどりの子合唱団[埼玉県立松山女子高校OG]、男声アンサンブル・カンフォーラ[埼玉県立川越高校OB]等若手の勢いある団体が参加。
 ●第57回埼玉県合唱コンクール
何とか食らいついた形で総合第6位評価をいただき、前回の第24回SVECの金賞受賞時よりも、嬉しさと安堵感で心が満たされた。

有り難いことに、第1位・第2位評価をされた審査員がいらした一方、3人の審査員が第7位評価【中位評価】。
毎回のことだが、今回も評価が二分化した結果である。
審査員全員から同評価をいただけないということは、絶対的な演奏ではないということ。
コンポジション第3番はポパイの個性に大変合致しているが、 その中で羯皷(かっこ)は大変地味な楽曲故、コンテスト向きではないことは承知の上での選択であった。

ポパイは全日本合唱コンクールには出場せず、アンサンブル・コンテストのみに出場している。
来年の参加は不明だが、客観的な指摘等をいただくのは貴重な機会である上、課題を少しでも改善し、レベルを維持向上していくには必須なイベントであろうと感じている。

前半の1番(コール・カーメティー)から7番(合唱団「あべ犬東」)までを客席にて鑑賞できた。
大変印象に残った団体は、混声合唱団川越牧声会。
 ▼HPはこちら/facebookはこちら
近い将来歌いたいと願っている《Northern Lights》(曲:Ola Gjeilo)を選曲された。
この曲の生演奏を初めて鑑賞したことも影響し、期待感大で聴かせていただいた。
美しい曲だなあ.....
 ▼《Northern Lights》の参考音源はこちら
1曲目に歌われた《GLORIA(Missa piccola)》 (曲:Sandra Milliken)も心に響いた。
演奏時間は1分強の短曲だが、軽快でスピード感溢れる楽曲、終盤のソプラノのSoloが印象的である。
 ▼《GLORIA(Missa piccola)》の参考音源はこちら

ポパイの前に出演したUtabonne(ウタボンヌ/女声)、Jozsef Karaiの《Ejszaka(夜)》を歌われた。
6声div・情景描写・妖しい雰囲気等、高度な難曲である。
正直、圧倒されてしまい、ビビってしまった.....
 ▼《Ejszaka》の参考音源はこちら

 ●第22回SVEC[一般の部]
 ●第21回SVEC
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