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第24回SVEC[一般の部] [アンサンブルコンテスト]

1/20(日)、第24回SVEC[一般の部]に参加した。
会場は久喜総合文化会館大ホール[1,218席]
 団体:男声あんさんぶる「ポパイ」
 指揮:大岩篤郎
 参加者:トップ3/セカンド4/バリトン6/ベース4 計17名
 出演順:9番目
 曲目
  合唱のためのコンポジション第3番〜引き念佛 曲:間宮芳生

−当日のスケジュール−
 13:00−15:00 直前練習
 16:08−16:19 リハーサル(研修室1)
 16:29−16:35 本番
 19:00−22:00 打上げ(徳樹庵久喜テラレス店)

審査結果は、金賞(総合第4位)[参加団体数:11団体]/平均点88.2点。
 礒山 雅氏(評論家) 87点/第5位
  ▼磯山氏のブログはこちら[コンテスト三日間]
 江上孝則氏(指揮者) 90点/第1位
 片野秀俊氏(指揮者) 90点/第1位
 菅野正美氏(指揮者) 93点/第2位
 竹内秀男氏(指揮者) 81点/第9位
▼詳細な審査結果はこちら
 入賞状況:金賞4団体/銀賞3団体/銅賞2団体 計9団体入賞
 
 IMG500.jpg
審査員の講評は、下記の通り。
 磯山 雅氏:男声合唱の魅力満載です。バスの強い響きがさらにあれば。
 江上孝則氏:力が湧いてきました。ここまで仕上げるのは大変でしたね。
       日頃の練習の熱気が伝わってきました。
 片野秀俊氏:大変力強く、この曲にとてもマッチしたすばらしい演奏でした。
       フレーズのメリハリ、ディナミクの幅も豊かで見事でした。
       益々のご活躍を!
 菅野正美氏:心躍る男声合唱、魅力溢れる見事な演奏でした。
       欲を言えば、やはり、色彩感、温度感だと思います。
 竹内秀男氏:実力に合った選曲と思う。
       曲を自分たちのものにしているので、その表現力も充分。
       ひびきづくりをもう少しだけ工夫したら更に聴かせたでしょう。

これまでのポパイの受賞歴は[金賞1回/銀賞3回/銅賞3回]
▼SVECの受賞歴及び選曲はこちら

毎回のことであるが、今回も評価が二分化された結果となった。
しかし、8年振りの金賞受賞ということで嬉しい気持ちと安堵した気持ち、そして驚きの気持ちが入り混じり、心に沁み入った。
11団体参加とのことから、
 1)金賞は3団体 
 2)金賞は、実力とこれまでの評価実績が高い女声アンサンブルOliveルシアスクール・ヴァン・ヴェールの女声3強であろうと、自分勝手に有力視していた。
第4番目に位置して、しかも金賞とは!(平均点88点以上が要因か?)
金賞第3位(総局長賞)の川越牧声会との点数差は、「0.1点」といった僅差。
ポパイの出演順は9番目。
8番(川越牧声会)、10番(クール・ヴァン・ヴェール)、11番(ルシアス)が金賞受賞。
はあ〜 飛ばされなくて本当に良かった.....
第1位評価[しかも2名]は、ポパイではこれまで経験したことがない。
私自身、金賞受賞という経験はこれまでの音楽活動(吹奏楽・合唱)において数少ない。

コンポジション第3番の選曲は、ポパイの個性に合致しているので、大賛成であった。
「引き念佛」の練習開始は昨年11月中旬、練習回数は当日の直前練習を含めて計7回。
オンステ17名は、当日の直前練習でやっと全員が揃う。
曲の勇敢さに助けられたこともあり、本番ではポパイの個性発揮。
声の跳ね返りがビンビンと響き、周囲の音を確認できたこともあり、緊張性の自分だが全く緊張することなく、自由に楽しく、実に気持ち良く歌えた。
演奏後は爽快であった。

菅野正美氏がおっしゃった【色彩感、温度感】の言葉が非常に印象的で、今後の重要な課題の一つとなるであろうと思う。
 ●場面毎の声の使い分け(強弱・明暗・硬軟・暖冷・弛緩と緊張等)
 ●曲全体の主旨や流れの理解、歌詞の読み込み及び明確な発声

大岩先生の熱血漢溢れる、かつ辛抱強い御指導の下、多田武彦から始まり、Giovanni Pierluigi da Palestrina、Felix Mendelssohn、Jean Sibelius、Hugo Alfvén、Wilhelm Stenhammar、Francis Poulenc、Jaakko Mäntyjärvi、千原英喜等に至るなど、選曲の幅を広めてきたことも、今回の評価に繋がったのかもしれない。

男声合唱プロジェクトYARO会の仲間:メンネルA.E.C.も見事銀賞入賞された。
今回のSVECは、中高年の男声合唱団の頑張りが印象的であった。
お互いに本当に良かった!
 
余談だが、川越牧声会(有志メンバー)の方から、昨年末に出演のお誘いを受けた。
大変光栄であり、しかも千原英喜先生の下記2曲を選曲されたので心が動いたが、団体掛け持ちの大変さは昨今痛感しているので(練習の両立、気持ちの切替、当日の行動、衣装替え等)、断念した次第である。
実際、出演順は川越牧声会[8番]、ポパイ[9番]であった。
 ●小倉百人一首より「歌垣」 めぐりあひて/これやこの

 ●第22回SVEC[一般の部]
 ●第21回SVEC

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